周辺観光
Tourism
キーワードは、「出合い」「交流」「融合」。
この中から人材が育ち、
新しい文化や価値が生まれ、
都市としての魅力やブランド力を高めています。
Tourism map
当館よりお車で約26分
日本の観光百選、国の名勝、県自然公園に指定された標高307mの丘陵地で、梅・桜・大茶園・みかん畑など自然味も豊か。久能山東照宮までを結ぶロープウェイからは、太平洋側に広がる四季折々の絶壁屏風谷を満喫できます。
当館よりお車で約30分
三大美港である「清水港」。
アクアブルーとホワイトを基調としたウォーターフロント。
当館よりお車で約36分
東海道興津宿と由比宿の間に位置し、難所としても有名な全長3kmの峠。ここから眺める富士山は、まさに絶景。今日も、歌川広重の浮世絵と寸分違わない富士の麗姿を拝むことができます。
当館よりお車で約6分
徳川慶喜公は大政奉還後の明治二年、元の代官屋敷に手を入れて現在の浮月楼の庭を作り、二十年にわたって住まわれた。政治は一切遠ざけて趣味に没頭し、静岡の市民たちから「慶喜様」(けいきさま)と親しまれました。人間としての温かみを感じさせる、歴史書には載らないエピソードが残されています。
当館よりお車で約12分
静岡浅間神社は、徳川家康公(幼名竹千代)が元服式を行った由緒ある神社です。以降徳川家のあつい尊崇を受けて、寛永・文化年間両度の大造営が行われ、徳川幕府の祈願所となりました。
当館よりお車で約15分
臨済寺は、静岡市葵区大岩町にある臨済宗妙心寺派の寺院。同派の専門道場である。駿河の戦国大名・今川氏の菩提寺で、今川館(現在の駿府城)の北西に当たる賤機山の麓に位置する。内部には、竹千代(のちの徳川家康)御手習いの間がある。
当館よりお車で約22分
徳川家康公の遺言により2代将軍秀忠公が建立し、家康公を祀りました。権現造りの「本殿・石の間・拝殿」は、建造物としては静岡県内で初めて国宝に指定されました。
当館よりお車で約8分
JR静岡駅前の葵タワー3階に位置する都市型美術館。隣接するショップではおしゃれなデザイナーズ雑貨などを販売しています。カフェでは厳選された良質な静岡茶などをお楽しみいただけます。
当館よりお車で約9分
象牙色のタイルを基調にテラコッタを多用した外壁とモザイクタイル貼りのドーム持った塔が印象的であり、これらが開放性と明るさのある景観をつくり出しています。その美しさから映画のロケにも使用されたことがあります。
当館よりお車で約12分
静岡市の名誉市民で人間国宝の染色家、芹沢銈介(1895~1984)の型絵染作品と氏が世界各地から集めた工芸品を展示しています。
当館よりお車で約12分
弥生時代後期の農耕文化を伝える特別史跡。住居と高床式倉庫が復元され、水田跡なども発掘されている。登呂博物館は遺跡から出土した農具・土器などを展示しています。
当館よりお車で約23分
レッサーパンダやホッキョクグマなど約700点の動物を飼育。ふれあい館や猛獣館が特に人気です!また、オートチェアで訪れる展望広場から望む駿河湾や南アルプスは絶景です。
当館よりお車で約23分
1986年開設の本館と1994年オープンのロダン館からなる17世紀以降の内外の山水・風景画、静岡県ゆかりの作家、作品、内外の現代美術、ロダンと近代の彫刻を中心に収集・展示されています。
当館よりお車で約34分
複合型テーマパーク施設です。食事やショッピングのほか、ご家族のお出かけにぴったりな『ちびまる子ちゃんランド』、寿司の歴史や文化を紹介した『清水すしミュージアム』なども楽しめます。
当館よりお車で約37分
清水エスパルスは、サッカー王国静岡市のシンボルです。清水エスパルスの試合では、スタジアムがオレンジ色に染まり、サポーターの大きな歓声に包まれます。
当館よりお車で約43分
人気のカクレクマノミをはじめ、400種の魚を飼育する水族館。子どもに人気の大恐竜たちがそろった博物館。ここは見て学んで遊べる楽しい空間です。
当館よりお車で約2分
は、模型メーカー各社の最新の模型や静岡の伝統工芸品の常設展示に加え、楽しい イベントも盛りだくさん。
当館よりお車で約3分
「みる・きく・さわる」をキーワードに、楽しみながら科学の不思議を体験できる科学館です。サイエンスショーや科学工作なども開催しています。
当館よりお車で約18分
「駿府匠宿」は、今川、徳川時代から受継がれた静岡市の伝統産業と歴史をテーマに「創る、遊ぶ、触れる、観る、味わう」といった静岡ならではの生活文化を幅広い年齢層の方々に体験していただける施設です。
当館よりお車で約28分
隣接する上清掃工場の余熱を有効利用したエネルギー循環型の健康増進施設です。館内には、4つのプールと、トレーニングルーム・浴室・大広間等、お子様からお年寄りまで、ゆっくり楽しんでいただけます。
当館よりお車で約35分
こどもクリエイティブタウンは、清水駅前の複合ビル「えじりあ」の3・4階にある、こどもたちを対象に仕事体験やものづくり体験を通じて、自主性や創造性を育み、未来の地域産業を担う人材を育てる施設です。
牛スジをじっくり煮込み、さらに練り物の旨みが染み渡りコクのある真っ黒なスープ。静岡人の大好物です。
お馴染みの静岡銘菓。江戸時代から安倍川畔で売られ、きな粉を上流で取れる金にたとえて「きんなこ餅」と家康公が名付けたと言われています。
駿河区から清水区の国道150号沿いには、石垣イチゴの栽培園が広がり、シーズンにはイチゴ狩りを楽しむ観光客などでにぎわいます。市内では「章姫」「紅ほっぺ」などの品種が栽培されています。
清水港への冷凍マグロの水揚げは、国内全体の水揚げ量の約50%を占め、日本一を誇っています。
東海道五十三次の20番目の宿場町として栄えた丸子宿でのご当地名物「とろろ汁」です。滋養たっぷりの山芋をすりおろし、麦ご飯にかけていただきます。味も栄養も満点です。
蒲原町及び由比町との合併で、静岡市が日本一の水揚げを誇るようになった駿河湾の特産物です。
生や釜揚げなどで食べられ、かき揚げも美味しいです。
イワシの稚魚。市内では、用宗漁港、清水港、由比漁港の近くで漁獲されている。生や釜揚げや素干しなどで食べることができます。
久能海岸で生産され、静岡に春の訪れを告げる野菜!
特徴は、『みずみずしい食感とさわやかなかおり』。出荷量は、日本一を誇ります。
「世界で一番大きい鯛焼き(60cm)」を販売。16cm、26cm、60cmの3サイズがあります。
もつカレー、それは清水区民のソウルフード。柔らかく煮込んだ「もつ」とコク深いカレーの絶妙の組み合わせが人々を魅了します。
通常のはんぺんは白色だが、黒はんぺんは灰色で独特な形状をしています。静岡で「はんぺん」と言えば通常これを指します。そのため静岡県内では他地方のはんぺんを「白はんぺん」として、区別することもあります。
ご当地人気料理特選に選ばれていて、B級グルメの人気を決めるB-1グランプリにおいては第1回と第2回は第1位、第3回は特別賞となった。地域おこしの成功例として取り上げられることもある。
お茶
静岡といえばお茶。聖一国師が、宗からお茶の種を持ち帰り、出生地の栃沢に住む母親に会いにいった際、近所の足久保にその種を蒔いたのが静岡の茶の始まりと言われています。
丸子紅茶(紅富貴80g→1,575円)
お馴染みの静岡銘菓。江戸時代から安倍川畔で売られ、きな粉を上流で取れる金にたとえて「きんなこ餅」と家康公が名付けたと言われています。
お茶の葉クッキー(8枚入り→570円)
玉露の産地岡部の茶葉を原料に食品添加物を一切使わずに焼き上げたクッキー。まろやかなお茶の味と香り、優しい口溶けがうれしい。
萩錦大吟醸(720ml→3,364円)
全国有数の水質を誇る安倍川の湧き水を仕込み水に使い、山田錦と共に仕込まれた最高の逸品。
華やかな吟醸香とまろやかな味わいを楽しもう。
臥竜梅大吟醸(720ml→3,675円)
兵庫県産山田錦を35%まで磨き込んで使用し、上槽後は無濾過の原酒をそのまま壜詰め。
重たすぎず軽すぎず、後口の綺麗さも特長。
駿河竹千筋細工
細く丸く削られた竹ひごをしなやかに曲げ、竹の輪に組み込んでゆく技法。
花器・手提げ・灯り・風鈴など先人の創造意欲が継承し続けている。
駿河凧
戦国時代、今川義元の家臣が戦勝祝いとして揚げたのが始まりといわれる。
昔ながらの手作りで揚げられるのが魅力。郷土玩具として飾りにも。
静岡市は、南アルプスから駿河湾までの広大な市域がもたらす多様な自然環境を守りながら、文化や産業を育み、都市としての発展を続けてきました。現在も、穏やかな気候の中で、心豊かな暮らしができる環境を誇っています。
また、人と人との繋がりを大切にする市民気質を活かし、海外との交流を活発に行っています。まだまだ静岡市には他の都市にはない「しずおかプレミアム」ともいうべき、誇れるものが数多くあります。
しずおかいいとこマップ「静岡市シティプロモーション」
静岡の観光情報I「静岡観光コンベンション協会」
るるぶ 静岡市「るるぶ 静岡市デジタルカタログ」
http://www.visit-shizuoka.com/pamph_map_dl/book/rurubu_sougou/top.html
静岡市自慢の逸品「しずおか葵プレミアム」