ホテル盛松館

周辺観光

Tourism

TEL.054-282-1261

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小学生 名様  幼児(食事・布団あり) 名様  幼児(食事あり) 名様  幼児(布団あり) 名様  幼児(食事・布団なし) 名様
名様
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集客交流都市の実現
〜気になる静岡市、
行きたい静岡市〜

キーワードは、「出合い」「交流」「融合」。
この中から人材が育ち、
新しい文化や価値が生まれ、
都市としての魅力やブランド力を高めています。

周辺観光マップ

Tourism map

富士山(世界文化遺産)を望む絶景ポイントを紹介

富士山(世界文化遺産)を望む
絶景ポイントを紹介

世界文化遺産富士山の構成資産「三保の松原」
世界文化遺産富士山の構成資産「三保の松原」
世界文化遺産富士山の構成資産「三保の松原」

Pick up 01

世界文化遺産富士山の
構成資産「三保の松原」

三保の松原
所要時間

当館よりお車で約35分

約7km~の海岸線に5万本以上の松が茂り、三大松原のひとつに数えられています。波打ち際から望む富士山はまさに圧巻。その素晴らしさは、大正5年に日本新三景の名勝地に選ばれたほどです。

  • 日本平
    所要時間

    当館よりお車で約26分

    日本平

    日本の観光百選、国の名勝、県自然公園に指定された標高307mの丘陵地で、梅・桜・大茶園・みかん畑など自然味も豊か。久能山東照宮までを結ぶロープウェイからは、太平洋側に広がる四季折々の絶壁屏風谷を満喫できます。

  • 清水港
    所要時間

    当館よりお車で約30分

    清水港

    三大美港である「清水港」。
    アクアブルーとホワイトを基調としたウォーターフロント。

  • 薩埵峠
    所要時間

    当館よりお車で約36分

    薩埵峠

    東海道興津宿と由比宿の間に位置し、難所としても有名な全長3kmの峠。ここから眺める富士山は、まさに絶景。今日も、歌川広重の浮世絵と寸分違わない富士の麗姿を拝むことができます。

徳川家康・慶喜の史跡を巡る!

徳川家康・慶喜の史跡を巡る!

徳川家康公が築城した「駿府城」
徳川家康公が築城した「駿府城」
徳川家康公が築城した「駿府城」

Pick up 02

徳川家康公が築城した
「駿府城」

駿府城公園
所要時間

当館よりお車で約10分

静岡市民の憩いの場。三重の堀がめぐる駿府城跡に広がる緑豊かな公園です。駿府城は、1585年に徳川家康公が築城し、江戸に移るまでの4年間と大御所時代の10年間を過ごしました。巽櫓は駿府城ニノ丸の東南角に設けられた三層二重の隅櫓、東御門はニノ丸堀に架かる東御門橋と高麗門、櫓門、多門櫓で構成される桝形門です。いずれも戦闘の拠点となる大変堅固な造りが復元されています。

  • 浮月楼
    所要時間

    当館よりお車で約6分

    徳川慶喜公は大政奉還後の明治二年、元の代官屋敷に手を入れて現在の浮月楼の庭を作り、二十年にわたって住まわれた。政治は一切遠ざけて趣味に没頭し、静岡の市民たちから「慶喜様」(けいきさま)と親しまれました。人間としての温かみを感じさせる、歴史書には載らないエピソードが残されています。

  • 静岡浅間神社
    所要時間

    当館よりお車で約12分

    静岡浅間神社

    静岡浅間神社は、徳川家康公(幼名竹千代)が元服式を行った由緒ある神社です。以降徳川家のあつい尊崇を受けて、寛永・文化年間両度の大造営が行われ、徳川幕府の祈願所となりました。

  • 臨済寺
    所要時間

    当館よりお車で約15分

    臨済寺

    臨済寺は、静岡市葵区大岩町にある臨済宗妙心寺派の寺院。同派の専門道場である。駿河の戦国大名・今川氏の菩提寺で、今川館(現在の駿府城)の北西に当たる賤機山の麓に位置する。内部には、竹千代(のちの徳川家康)御手習いの間がある。

  • 久能山東照宮
    所要時間

    当館よりお車で約22分

    久能山東照宮

    徳川家康公の遺言により2代将軍秀忠公が建立し、家康公を祀りました。権現造りの「本殿・石の間・拝殿」は、建造物としては静岡県内で初めて国宝に指定されました。

静岡を観る!

静岡を観る!

  • 静岡市美術館
    所要時間

    当館よりお車で約8分

    JR静岡駅前の葵タワー3階に位置する都市型美術館。隣接するショップではおしゃれなデザイナーズ雑貨などを販売しています。カフェでは厳選された良質な静岡茶などをお楽しみいただけます。

  • 静岡市役所静岡庁舎
    所要時間

    当館よりお車で約9分

    象牙色のタイルを基調にテラコッタを多用した外壁とモザイクタイル貼りのドーム持った塔が印象的であり、これらが開放性と明るさのある景観をつくり出しています。その美しさから映画のロケにも使用されたことがあります。

  • 静岡市立芹沢銈介美術館
    所要時間

    当館よりお車で約12分

    静岡市の名誉市民で人間国宝の染色家、芹沢銈介(1895~1984)の型絵染作品と氏が世界各地から集めた工芸品を展示しています。

  • 登呂遺跡
    (静岡市立登呂博物館)
    所要時間

    当館よりお車で約12分

    登呂遺跡(静岡市立登呂博物館)

    弥生時代後期の農耕文化を伝える特別史跡。住居と高床式倉庫が復元され、水田跡なども発掘されている。登呂博物館は遺跡から出土した農具・土器などを展示しています。

  • 日本平動物園
    所要時間

    当館よりお車で約23分

    日本平動物園

    レッサーパンダやホッキョクグマなど約700点の動物を飼育。ふれあい館や猛獣館が特に人気です!また、オートチェアで訪れる展望広場から望む駿河湾や南アルプスは絶景です。

  • 静岡県立美術館
    所要時間

    当館よりお車で約23分

    1986年開設の本館と1994年オープンのロダン館からなる17世紀以降の内外の山水・風景画、静岡県ゆかりの作家、作品、内外の現代美術、ロダンと近代の彫刻を中心に収集・展示されています。

  • エスパルス
    ドリームプラザ
    所要時間

    当館よりお車で約34分

    複合型テーマパーク施設です。食事やショッピングのほか、ご家族のお出かけにぴったりな『ちびまる子ちゃんランド』、寿司の歴史や文化を紹介した『清水すしミュージアム』なども楽しめます。

  • 日本平スタジアム
    (IAIスタジアム)
    所要時間

    当館よりお車で約37分

    清水エスパルスは、サッカー王国静岡市のシンボルです。清水エスパルスの試合では、スタジアムがオレンジ色に染まり、サポーターの大きな歓声に包まれます。

  • 東海大学海洋科学博物館
    ・自然史博物館
    所要時間

    当館よりお車で約43分

    人気のカクレクマノミをはじめ、400種の魚を飼育する水族館。子どもに人気の大恐竜たちがそろった博物館。ここは見て学んで遊べる楽しい空間です。

静岡で体験する!

静岡で体験する!

  • 静岡ホビースクエア
    所要時間

    当館よりお車で約2分

    は、模型メーカー各社の最新の模型や静岡の伝統工芸品の常設展示に加え、楽しい イベントも盛りだくさん。

  • 静岡科学館る・く・る
    所要時間

    当館よりお車で約3分

    「みる・きく・さわる」をキーワードに、楽しみながら科学の不思議を体験できる科学館です。サイエンスショーや科学工作なども開催しています。

  • 駿府匠宿
    所要時間

    当館よりお車で約18分

    「駿府匠宿」は、今川、徳川時代から受継がれた静岡市の伝統産業と歴史をテーマに「創る、遊ぶ、触れる、観る、味わう」といった静岡ならではの生活文化を幅広い年齢層の方々に体験していただける施設です。

  • ふれあい健康増進館
    ゆ・ら・ら
    所要時間

    当館よりお車で約28分

    隣接する上清掃工場の余熱を有効利用したエネルギー循環型の健康増進施設です。館内には、4つのプールと、トレーニングルーム・浴室・大広間等、お子様からお年寄りまで、ゆっくり楽しんでいただけます。

  • 静岡市こどもクリエイティブタウンま・あ・る
    所要時間

    当館よりお車で約35分

    こどもクリエイティブタウンは、清水駅前の複合ビル「えじりあ」の3・4階にある、こどもたちを対象に仕事体験やものづくり体験を通じて、自主性や創造性を育み、未来の地域産業を担う人材を育てる施設です。

静岡を食す!

静岡を食す!

  • 静岡おでん
    静岡おでん

    牛スジをじっくり煮込み、さらに練り物の旨みが染み渡りコクのある真っ黒なスープ。静岡人の大好物です。

  • 安倍川もち
    安倍川もち

    お馴染みの静岡銘菓。江戸時代から安倍川畔で売られ、きな粉を上流で取れる金にたとえて「きんなこ餅」と家康公が名付けたと言われています。

  • いちご狩り
    いちご狩り

    駿河区から清水区の国道150号沿いには、石垣イチゴの栽培園が広がり、シーズンにはイチゴ狩りを楽しむ観光客などでにぎわいます。市内では「章姫」「紅ほっぺ」などの品種が栽培されています。

  • マグロ
    マグロ

    清水港への冷凍マグロの水揚げは、国内全体の水揚げ量の約50%を占め、日本一を誇っています。

  • とろろ
    とろろ

    東海道五十三次の20番目の宿場町として栄えた丸子宿でのご当地名物「とろろ汁」です。滋養たっぷりの山芋をすりおろし、麦ご飯にかけていただきます。味も栄養も満点です。

  • 桜エビ
    桜エビ

    蒲原町及び由比町との合併で、静岡市が日本一の水揚げを誇るようになった駿河湾の特産物です。
    生や釜揚げなどで食べられ、かき揚げも美味しいです。

  • しらす
    しらす

    イワシの稚魚。市内では、用宗漁港、清水港、由比漁港の近くで漁獲されている。生や釜揚げや素干しなどで食べることができます。

  • 久能の葉生姜
    久能の葉生姜

    久能海岸で生産され、静岡に春の訪れを告げる野菜!
    特徴は、『みずみずしい食感とさわやかなかおり』。出荷量は、日本一を誇ります。

  • 丸子峠鯛焼き

    「世界で一番大きい鯛焼き(60cm)」を販売。16cm、26cm、60cmの3サイズがあります。

  • 清水もつカレー

    もつカレー、それは清水区民のソウルフード。柔らかく煮込んだ「もつ」とコク深いカレーの絶妙の組み合わせが人々を魅了します。

  • 黒はんぺん
    黒はんぺん

    通常のはんぺんは白色だが、黒はんぺんは灰色で独特な形状をしています。静岡で「はんぺん」と言えば通常これを指します。そのため静岡県内では他地方のはんぺんを「白はんぺん」として、区別することもあります。

  • 富士宮焼きそば
    富士宮焼きそば

    ご当地人気料理特選に選ばれていて、B級グルメの人気を決めるB-1グランプリにおいては第1回と第2回は第1位、第3回は特別賞となった。地域おこしの成功例として取り上げられることもある。

静岡のお土産を紹介

静岡のお土産を紹介

  • お茶

    静岡といえばお茶。聖一国師が、宗からお茶の種を持ち帰り、出生地の栃沢に住む母親に会いにいった際、近所の足久保にその種を蒔いたのが静岡の茶の始まりと言われています。

  • 丸子紅茶(紅富貴80g→1,575円)

    お馴染みの静岡銘菓。江戸時代から安倍川畔で売られ、きな粉を上流で取れる金にたとえて「きんなこ餅」と家康公が名付けたと言われています。

  • お茶の葉クッキー(8枚入り→570円)

    玉露の産地岡部の茶葉を原料に食品添加物を一切使わずに焼き上げたクッキー。まろやかなお茶の味と香り、優しい口溶けがうれしい。

  • 萩錦大吟醸(720ml→3,364円)

    全国有数の水質を誇る安倍川の湧き水を仕込み水に使い、山田錦と共に仕込まれた最高の逸品。
    華やかな吟醸香とまろやかな味わいを楽しもう。

  • 臥竜梅大吟醸(720ml→3,675円)

    兵庫県産山田錦を35%まで磨き込んで使用し、上槽後は無濾過の原酒をそのまま壜詰め。
    重たすぎず軽すぎず、後口の綺麗さも特長。

  • 駿河竹千筋細工

    細く丸く削られた竹ひごをしなやかに曲げ、竹の輪に組み込んでゆく技法。
    花器・手提げ・灯り・風鈴など先人の創造意欲が継承し続けている。

  • 駿河凧

    戦国時代、今川義元の家臣が戦勝祝いとして揚げたのが始まりといわれる。
    昔ながらの手作りで揚げられるのが魅力。郷土玩具として飾りにも。

静岡市およびその近隣の観光情報

静岡市およびその近隣の観光情報

静岡市は、南アルプスから駿河湾までの広大な市域がもたらす多様な自然環境を守りながら、文化や産業を育み、都市としての発展を続けてきました。現在も、穏やかな気候の中で、心豊かな暮らしができる環境を誇っています。
また、人と人との繋がりを大切にする市民気質を活かし、海外との交流を活発に行っています。まだまだ静岡市には他の都市にはない「しずおかプレミアム」ともいうべき、誇れるものが数多くあります。

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